【相談事例】原稿を流し込んだだけのホームページからのリニューアル事例

こんにちは。
TOMOデザインです。
今日は、ご依頼時のご相談ケースについてご紹介いたします。
ご相談内容は、ホームページのリニューアルができるかどうかでした。
もとのホームページを見させていただいたところ、下記のように
- チラシ画像を貼り付け
- テキストを流し込んだ状態
となっており、ホームページというより、初期原稿に近い状態となっていました。
↓リニューアル前のホームページのイメージ

ご自身でホームページ制作に挑戦されたのかな?
と思い、お話を伺ってみると、外注して出来上がったのがこの状態とのことでした。
正直なところ、この状態でホームページとして機能させるのは、少し厳しいかな。
とも感じました。
ただその状態をクライアント様が指示したのか、外注を受けた側がそう設計したのかがわかりません。
クライアント様の指示によるものならば、私もその指示に従う必要があります。
しかしホームページとして機能させたいなら、その部分は改善した方がいいとも思いました。
なので、恐る恐る
- この状態をそのままデザインだけリニューアルしてもホームページとしては機能しにくいこと
- よければ、項目わけや導線などの情報設計も含め、ホームページとしての体裁を整えますよ(料金内で)
をご提案させていただきました。
そして、本来はその情報設計も依頼したかったものの、それができていなくてどうすればいいか困っていた。
情報設計もあわせて依頼したい。
とのご承諾いただきましたので、
- まずはワイヤーフレームとサイトマップで情報設計
- デザイン作成
- ホームページ(Wordpress)実装
の流れで制作させていただきました。
↓情報を整理し、下記のようなイメージで制作させていただきました。
(サンプルです。仮のもので、実際は異なります)

ホームページはデザインのことに注意が向きがちですが、お客様にとっては情報を見に行く場でもあります。
ホームページは情報が整理され、見やすくなっているところにデザインを入れてこそ、効果を発揮します。
クライアント様は、好きに原稿を書いていただいてOKです。
それを見る人に伝わるように情報もデザインも整えていくのが、我々Webデザイナーの仕事です。
